2012年10月20日土曜日

オリジナル幟が完成しました! 〔10月20日〕

  
 「まつしげ人形劇フェスティバル」の事務局は、松茂町歴史民俗資料館・人形浄瑠璃芝居資料館に置かれてます。

 その資料館では、毎月1回、第3土曜日の午後2時から、阿波人形浄瑠璃芝居の定期公演を行っています。


 普段の定期公演では、屋内の展示室に舞台を仮設していますが、10月の定期公演日は素晴らしい秋晴れに恵まれたので、屋外舞台での公演です。すがすがしい空気の中、20名ほどのファンがご覧くださいました。


 公演の後、庭を見渡すと、さわやかな秋空に映える白い幟が、…。


 当初、予算縮小のあおりをうけて作成を断念していたオリジナル幟でしたが、多数の町民の方から「5年前みたいに、幟立て手伝うよ!」という声を頂戴し、何とか経費を工夫して50本用意しました。


 これから本番に向けて、フェスティバル会場周辺に幟が立てられていきます。
 

2012年10月2日火曜日

記念品の制作〔その2〕 藍染めサークル「松藍」

 
  第27回国民文化祭・とくしま2012「まつしげ人形劇フェスティバル」を盛り上げようと、松茂町内の様々なグループが魅力ある取り組みをしています。

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  今回ご紹介するのは、藍染めサークル「松藍」(しょうらん)の取り組みです。

 江戸時代、松茂町がある徳島県(阿波国)は、染料である「藍」(あい)の産地として繁栄しました。松茂町内にも、阿波の「藍」を江戸(東京)で販売していた藍商人の旧家があります。

 藍染めサークル「松藍」では、全国各地から松茂町へ来られる人形劇団のみなさんに、特産の藍染め作品をプレゼントしようと活動中です。


 阿波の藍は、木綿を深みある紺色に染め上げます。



 そして、洒落たデザインに染め上げた布を、切り分けます。


 細かな作業が続きます。



 どんなステキな作品が仕上がるか。フェスティバル当日のお楽しみです。